自律神経失調症は免疫力向上で治る|質の良い睡眠と食事をとろう

看護師

睡眠中に呼吸が止まる病気

寝る

睡眠は、一日の疲れをとるために必要なものです。レム睡眠やノンレム睡眠を繰り返しながら、脳の整理をつけていき、記憶として定着させる大事な時間でもあります。この大事な睡眠の時間にしっかり疲れを取らないと、翌日の寝起きも悪くなり、仕事の作業効率も極端に落ちてしまいます。
たまに、睡眠中に呼吸が止まってしまう人がいます。寝ている時に呼吸が止まる病気を睡眠時無呼吸症候群といいます。眠っている時に呼吸が止まっても自分ではわからないので、まず自覚症状がありません。そのため、なかなか病気の存在に気が付かないのです。睡眠時無呼吸症候群の症状は、寝ている間に大きないびきをかいたり、いびきが途中で止まったりすることです。また、いびきが止まったかと思えば、数十秒後に大きな呼吸音とともに再びいびきをかきはじめます。寝ている間の症状は、家族などに聞いて確認してみると良いでしょう。また、睡眠時無呼吸症候群は、起きた時の体の変化でも感じ取ることができます。起床後に、口が乾いていたり、頭痛や倦怠感を感じたら、睡眠時無呼吸症候群の可能性を考えましょう。睡眠時無呼吸症候群にかかりやすい人の特徴は、タバコやお酒が大好きで習慣化している人、肥満気味で、よく食べ過ぎてしまう人などです。また、働き盛の三十代が多く発症しています。一般的に睡眠時無呼吸症候群は男性に多い病気だと思われていますが、実は女性にも睡眠時無呼吸症候群の患者はいます。睡眠中に呼吸が止まっても命の危険があるわけではありませんが、精神面や身体面では大ダメージを受ける病気なので、生活習慣を改善して予防に努めるべきです。

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